本土復帰に伴い本土プレハブメーカー大和ハウスが沖縄県に進出、それに伴い県内第１号の工事協力会社として高和建設を立上げ沖縄に無かったプレハブ建築を開始。

大和ハウスから独立しシンワハウスを創業、製品加工から工事までを手掛ける。

有限会社沖縄新和ハウス工業として法人会社設立。

浦添市牧港から宜野湾市嘉数へ825㎡を借地し事務所・工場を建築し移転。

建設業・鋼構造物の沖縄県知事許可を取得、鉄骨造ハウス５０棟以上、プレハブ造ハウス４００棟以上を達成。

うるま市字塩屋に１，７５０㎡の土地を取得し事務所・工場を建築し移転。

鉄骨造ハウス建築２２５棟を突破・プレハブ造建築６００棟突破を達成し現在に至る